先月、東北・北陸・上越の各新幹線で停電が発生し、長時間にわたって運転を見合わせたトラブルで、JR東日本は架線の張りを調整する部品が破断した結果、架線が垂れ下がり、走行中の列車が接触したことが原因だとみられるとしています。
JR東日本によりますと、外部の研究所が調査した結果、部品が破断したのは別の部品との間隔が狭く、接触を続けたためだと分かったということです。
東北・北陸・上越新幹線トラブル 部品の点検マニュアルに不備
時間: 22/02/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1628
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